パラソルや出店がある、白い構えのシャッターのところが「大中」だったところ。
前に通りかかったとき、7月20日完全閉店と張り紙があったような。
小中学生の頃、「雑貨といえば大中かtipi」というような位置づけで(というか、他に小中学生が好むようなめぼしい雑貨屋がなかったというのもある)とにかく店内に入ったら出るのにも人をかわしながらやっと、というような込み具合だった当時。
「ごちゃごちゃ色んなものがあって、見るのも選ぶのも楽しい」という雑貨屋さんの印象や言葉からのイメージがここから出来上がったというか。
なんていうか、偏った雑貨屋さんがなくなってさみしい。
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